蒸してきましたよ〜〜。夕方からは本格的な雨になるとの予報が出ています。エンジニアMTGが終わり、昼休みに入りましたぁ。午後のBVXラボ(近くのスタバ)から徒然書いております。FT-920の続報を中心に書きます。

FT-920 PLLアンロック修理完了

午後はスタバから始まる

 電源を入れると周波数が点滅し、VFO操作を受け付けない個体をお預かりしました。完全にローカルが出てきていない症状です。オーナー様曰く、2nd Loが出ていないとのことでした。こちら、T2009の離調です。どうやって電圧を測定されたか不明ですが、こういうときは、先ずオシロ充ててみて下さい。(アレ、修理指南だぞ・・・w)ここは規定値1.0V±0.1Vが規定電圧となっていますが、DCではありません。局発信号(即ちRF)です。前にも書きましたが、“一台だけ測定器を選べ”と言われたら、間違いなくオシロを選びます。これは整備研修でVHF無線機を修理していた際に師匠に教わりました。「テスターは整備士の手ぬぐい、オシロは聴診器・・」というのが彼の口癖でした。おっと、、、脱線脱線。既に10時間以上走らせてますが、アンロックは再発しません。全バンドとも周波数操作、送受信が可能な状態を維持しています。SSGで14.175MHzの感度を測定したところ、135dBm以下での限界復調を確認しました。

2nd Lo の調整 T2009

2nd Loを調整中

送信中だが 50W MAX?

35dBµV S9を表示 感度も問題ナシ

パワーが少ないな〜〜

 動作するようになったのは良いのですが、パワーが少なめです。本機は“S”ナシのFT-920ですので、てっきり“100W機”と思い込んでいましたが、50Wにデチューンされているのでしょうか・・。シリアル番号が剥がされているので事情が判りません。全バンドとも、50W以下なので恐らく「移動仕様」ではないかと思われます。もしや故障なのか・・・。ALCはキチンと振れていますし、ファイナルは元気に動いているこのと思われます。オーナー様の確認が必要ですね。50W機なら問題無いかと・・・。

追記:2017/06/21 01:25

 オーナー様に確認しましたら、本機は50W機とのことでした。これにてC/O、めでたしめでたし!!。

作業ライン・フル稼働

iPad Proで仕事してます

 今朝も書きましたが、ライン増設で一気に渋滞が解消しました。来週以降は7月末分まで前倒しで受付できる見通しとなりました。例年、お盆で作業がスタックしますので、前倒し対応できそうで何よりです。予告通り、明日はブログ休刊日なので、FT-920の続報があれば追記で対応します。これからYouTube 動画(上の・・)を編集しまーす。

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