おはようございます。今朝の横浜も梅雨空、気温は低めなので湿度は気になりません。毎朝8時50分に倉庫で修理品の出し入れをしますが、上空を調布飛行場から伊豆諸島を目指すNCAのDornier も同じ時刻に上空を通過してゆきます。晴れた日には高い高度をとりますが、今日のように雲がたれ込む朝は機体番号が目視できる高度で飛んで行きます。 当地は調布飛行場の発着便の他、厚木基地のアプローチも交差するため、P3Cなどの軍用機と民間機が飛び交います。拙宅から数百メートの高台には、かつてEDA NDB(RB)がありました。5年前に廃止となり、ロングワイヤーも既に撤去されています。ちなみ、真横にある小黒公園の見晴台は絶好の移動運用拠点ですよ!! 小生も散歩中に立ち寄ってQRVしてます。テーブルとベンチがあって、無線機を置けて便利。ANTも垂直系なら迷惑にならんと思います。

梱包についてアドバイス

 無線機修理をお送り頂く際、ベストなのは元箱をお使い頂く事です。古い無線機の場合は、箱まで保管されているケースは少ないと思いますが、無線機自体を緩衝材でグルグル巻きにして段ボールに入れて来られるケースが多い様です。実はコレ無意味です。理想は段ボールの底に十分な緩衝材(新聞紙・チラシ等を丸めてもOK)を敷いて、フロント(及びリアパネル)と外箱の間には、紙を丸めた緩衝材を、プチプチを丸めた筒状の緩衝材を何本かを個体側にはさみます。側面には底に敷いた新聞紙・チラシの余りを、個体が固定される程度に埋めます。上部も同様です。大事なのは底面・フロントを保護することで、全体を緩衝材で巻く必要はありません。重量級の機材ですと、下に敷いた緩衝材は輸送中にペチャンコになるため、上に積まれた荷物の重みや衝撃で底脚が破損したり、底板が湾曲することがあるので、できる限り深めに緩衝材を敷く必要があります。本体をエアパッキンでグルグル巻きにしても、肝心の部分が十分保護されていなければダメです。座布団とか入れてくる方が居ますけど、重量が嵩んで送料が高くなるだけですから、お止め下さい!。汗

FT-736// 1200MHz 2nd Local が出てこない

 昨日お伝えした通り、1200MHzを除きほぼ問題ないFT-736の修理作業です。1.2GHzユニットを着脱しPLLユニットにアクセスします。LPLのロック電圧を検査したところ、規定4Vのところが0.5V程度しか出ていません。TC1001を調整し4.0V付近を目指して調整しました。Tcがユルユルです。これでは振動でズレちゃいますね〜〜。軽く触れただけで大きくズレます。取りあえずロードしてみます。

1.2GHz ユニットを着脱

2nd Local が不安定 LPL電圧離調

FT-847 10W → 50Wへ

 こちらはこちらは、HF2箇所、50MHzのALCチップ抵抗の交換、出力調整、メーター校正作業です。超極小のチップ抵抗を2.2KΩ(50W時)に交換します。100Wから50Wに変更する際にも、同じ場所の抵抗値を変更するのですが、10W→50Wの場合、V/Uの出力も変更する必要があります。こちらは3.3KΩチップを0Ωチップ×2に変更し、Poコントロールのカーブ修正を行います。HF同様にメーター校正も必要ですが、取りあえずFH/50MHzまでは作業を終えましたのでオーナー様に確認中です。

 

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