おはようございます。今朝も気温低めの横浜北部地方です。梅雨のハッキリしないお天気が続いておりますが、拙宅の風呂床の継ぎ目に暗黒軍団が現れ始めました。朝ぱらからカビキラーによる絨毯爆撃で敵機動部隊を殲滅!! ってなわけで塩素臭が漂う拙宅ラボから本日もスタートです。

JA1YSW 多摩川支部会(?)

おぬしもワルよの〜〜!
いえいえお代官様ほど・・・(BVX&XUP)

 昨夜は小生所属のアマチュア無線クラブ、JA1YSW の世田谷・神奈川地区有志の会に参加しました。三軒茶屋の「月山」というお店です。名前の通り、山形の月山に由来する様です。古民家を改造したような造りの店内の2階奥に案内されました。19時スタートで5分ほど遅刻して到着したのですが、小生以外のメンバーは参集済で、既に飲み始めているではありませんかぁ! 「みんな早すぎ!!」って、遅れた儂が悪いのです。汗 我がJARL 武蔵野クラブのホームグランドは吉祥寺(武蔵野市)ですが、小生の様に他県や23区の南西部に居住されるメンバーも多く居られます。それでも世田谷在住時代は吉祥寺まで出掛けておりました。流石に横浜(町田市との境界付近)に移ってからは足が遠退いてしまい、忘年会以外は顔を出せない状況です。一度、吉祥寺で2件目に突入した時は、電車がなくなってしまいタクシーで15K円ほど払って帰ってきました。(カプセルホテルに泊まった方が安い?) そんなわけで、JH1XUP 前田OMが気を遣ってくださり、数ヶ月毎に世田谷周辺で有志の会を開いてくれます。三軒茶屋であればD2Dで40分です。逆に三鷹から来られるXUPさんは1時間以上掛かるのではないかと。。。忝く思う次第です。西谷(相鉄線)から参加されたOMもおられ、何だか小生が一番得している様な気がしました。因みに月山は焼き鳥屋さんです。術後初めての宴会出席でしたが、ビール1杯にハイボール3杯と、そこそこ飲んでしまいました。今朝の目覚めは良好でしたから、問題ないみたいです。www

 今後、“ YSW – TAMAGAWA “として、定期的に開催しますので、当ブログでも告知することにします。武蔵野クラブ にご興味をお持ちの方は、是非是非ご参加下さい。by JH1XUP

回路図やマニュアルの頒布はしてません

 ブログの紹介ページにも記載しているとおり、無線機修理はメシの種です。趣味でやっているわけではないので、修理方法や回路図等の資料頒布についてのご相談はお受けしていません。例えば回路図やサービスマニュアルは、当ブログ内左カラム内のリンクを辿れば、お探しの物件が見つかるかもしれません。現存するメーカーならサイトに回路図(PDF)が掲載されている場合がありますが、倒産してしまったメーカーや古い機種の場合、これらを入手するのは至難の業です。当然、我々も苦労して入手しているのです。また、無線機修理という営業行為に於いて収集した資料は全て会社の管理下にあります。小生個人がシレッと持ち出して第三者に渡すという行為は、コンプライアンス的にもNGです。個人であれば「アマチュア無線家どうし助け合って」ということになろうかと思うのですが、会社から給料を貰っている以上、会社の経費で収集した資料を勝手に頒布するなどということは出来ませんので、ご理解ください。m(_ _)m

 そこで、ヒントを一つ!!

 Google 検索の際に、“型式 _回路図”や“型式_サービスマニュアル”と打ち込んでも、日本語サイトしか検索されません。そこで、視野を広げて検索してみましょう。例えば、HL-550fxという東京ハイパワーのリニアアンプの資料が欲しい・・・。そんな時、HL-550fx servicemanual、または HL-550fx schematicと打ち込んで見ましょう。英語サイトがリストされるはずです。当然、中身は英語のドキュメントになります。我々が使うマニュアルは殆ど英語です。“修理しても上手く行かなかったぁ” BVXのせ〜だ! というのはご勘弁ください。…at your own risk でお願いします。

FT-736 拝見中です

1.2G以外は ほぼ正常

 トランシーブな599ラインをC/Oさせたところで、今度は大型V/U固定機のご入場、当ラボでは常連型式であるFT-736 フルユニット搭載機(50/144/430/1200)であります。全バンド送信不能+受信感度低下と伺っておりますが、こちらでは1200MHzを除き正常送信+ほぼ正常受信を確認しております。同梱頂いたハンド・マイクは現行ヤエス8ピン仕様で、FT-736のものとは異なります。恐らく、それで送信が出来なかったものと思われます。現行8ピンのPTTは、6番(PTT)〜5番(PTT-GND)短絡で送信しますが、FT-736の場合、6番(PTT)〜7番(共通GND)短絡で送信です。MOXボタンで全モードの送信及び変調を確認しました。マイク回路は8番(Mic HOT)〜7番(GND)で共通ですから、現行マイクの場合、MOXを押すことで送信・変調可能です。・・・ 余談ですが、新タイプの8ピン搭載無線機に旧タイプマイク(MH-1B8など)を使用することは一応可能です。但し、MIC-GNDとPTT-GNDが一緒になってしまうので回り込み対策が必要です。某サイトに無線機ピンアサイン一覧が掲載されていますが、誤った情報を記載されてます。ご注意下さい。

 さて、問題は1200MHzです。こちらは、電源投入から10分程度で受信感度急激に悪化〜全く聞こえなくなると同時に、送信もNGになります。PLL/VCOのアンロック症状で間違いありません。恐らく調整で規定値内に収まると思われますが、過去にICの不具合で修理不可能となったケースがありました。この場合、交換・部品調達ともに不可能です。その際には、電圧変化の上限を予測しVCOロック電圧をやや低めに設定するという対処療法を採りました。今回のケースでも1200MHzのユニットをバラしてみないと詳細は把握できません。今後の処置についてオーナー様とご相談させて頂きます。

FT-847  10W→50W改造に着手

 平行して作業に入っています。C/Oは明日の予定です。

 

 

 

 

 

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