おはようございます。往生際の悪いブログ投稿であります。いやいや、”I shall return.”であります。古いか・・・。ということで、本日より暫しラボを離れますが、修理作業は粛々と進行しますので。ご安心下さい。駆け込みで、小生が担当する2台を仕上げましたのでお知らせします。

 IC-726 AF ノイズの混入

 AF VRを絞りきっても「プツプツ」が止まない状態でした。詳細は以下の通りです。

【ご依頼内容】  

  • 1) AFノイズ混入  
  • 2) その他、調整等

以上について、修理を承りました。

【症状・処置について】

 上記1)について、症状を確認しました。 AF回路のドライバ段周辺が若干発振気味です。Q37 トランジスタ、電解コンデンサ×3の交換を要します。 規定部品の2SC2457は入手困難なため、2SC1815で代替交換しました。 これら部品交換後、1)については正常回復したことを確認しております。

 上記2)について、PLLの基準発振器が100〜200Hz程度ズレています。 こちらは、PLLの調整を要します。オーナー様と協議の結果、今回は作業を見送らせて頂きました。

【交換部品】

  • Q37 2SC2475 の代替として、2SC1815×1個
  • C215、C217、C218 電解コンデンサ 25V耐圧 ×3個

 プチプチは完全に解消されました。ヒスノイズの様なものが若干聞こえますが、こちらはオペアンプ特有のもので故障ではありません。サーという音はファンの回転音です。本来そちらが気になるのですが・・。ww また、周波数ズレの対応は見送りましたが、今後VCO電圧の離調が進行するとPLLアンロックが出る恐れがあります。その際に一緒にOSC調整をすれば宜しいかと・・・。C/Oです。

FT-847 減力改造を終えました

 毎度お馴染みの50W化であります。こちらは、毎度同じ作業ですので詳細は割愛させて頂きます。メーカー指定施工方法により、R3155、R3156、R3157の0Ω(0.8mm×1.6mmチップ)3個を、それぞれ2.2KΩに交換。その後、VR3004、VR3005、VR3006を調整し、指定周波数の最大出力を50W±2.5Wに調整しました。施工後に裏メニューで内蔵Poメーターの校正行い、作業終了です。

 と言う訳で、駆け足でブログを書きました。

 9時に入院です! では、「暫しさらばじゃ〜〜!!」

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4 Responses to IC-726 / FT-847 作業終了 【2017/05/09】

  1. JL1JVT より:

    ご入院ですか!
    頑張って…はないですね、お大事になさってください。

  2. 多田浩 より:

    ご無沙汰してます。JA3VQWです。
    ご入院とのこと、くれぐれもお大事に。
    早期のご退院を祈念しています。

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