おはようございます。今朝は薄曇りの嫌なお天気です。まさに小生の気分・・・・。ドッグの検査結果がでました。血液検査の結果は予想通り、と言うか毎月検査しているものと一緒です。問題は癌検診の結果・・・。胃に影が見つかっちゃいました。実は初めてではありません。8年前にもやってるんです。

 3年の経過観察を経て「緩解」したハズなんです。?? そんな訳で“内視鏡&生検”決定!! 小生は扁桃腺が普通より大きい為、胃カメラが入れにくくゲボゲボなるんです。聞くところによると、鼻から入れる極細ファイバースコープがあるらしく、そっちでお願いしたいんですが、喉に麻酔するとのことなので期待薄です。あ〜〜憂鬱。「最短で・・」と言われたのですが、GWに下向きになるも嫌なので、連休明けに再検査してもらうことにしました。タケプロン飲んでいるんだけど、効いてないのかなぁ? そんな訳で朝っぱらか少々ブルーなBVXであります。

JCBのセキュリティー部門から電話あり・・

 そして胃が痛くなる話がもう一つあります。昨日クレジットカード会社から連絡があり「つかぬ事を伺いますが、○○○モールで何かお買い物をされましたか?」と・・。身に覚えが無いことを伝えると、「実はお客様の行動パターンとは異なるご利用でしたので、確認させて頂きました。不正利用が発生している可能性がございます・・・・」とのこと。どうやら、アクセス元が中国だったらしく、カード会社のアラート・アルゴリズムにヒットした様です。実は2月前、facebookでチャリティーを装う偽ブランドのページに騙され、パチモノのレイバンを買わされました。その際に、このカードで買い物をしたのですが、カード情報を登録していたことを思い出しました。偽ブランドとすぐに判ったのですが、時既に遅く、サイトは早々に閉鎖され連絡不可に。その旨をカード会社に伝えて、カードを止めてもらった次第です。海外サイトでの買い物はPaypalなどを通じて決済したほうが安心ですね。被害も未然に防ぐことができました。JCBさんに感謝であります。

FT-680 も復活!!

 一昨日より作業しているFT-680の作業も終焉に近づきつつあります。PLL動作異常とファイナル(周辺部品を含む)交換がメインメニューです。これにともない、IF、RFの送受トラッキングを実施しました。以下の通りです。

【ご依頼内容】

1)送受不良

以上について修理を承りました。

【症状・処置】  

上記1)について、症状を確認しました。原因等は以下の通りです。  

(1)受信不良     

PLLの1stVCOロック電圧が異常値を示しており 規定値に調整、その後、1stVCOが正常に機能することを確認しました。  

(2)IFトラッキング 乖離

段間結合トランス、Sメーター指示にズレを認めます。送受信IF、RFとも正常状態です。

(3)送信不良

PLLの動作不良により局発周波数が生成されていません。(1)同様、調整により正常回復しています。

(4)出力異常

ファイナルトランジスタが故障しています。バイアス電圧が規定値の3倍掛かっており、分圧抵抗器の焼損もしくはDC8V系統の電圧異常が原因とみられ、部品交換を要しました。下記部品を交換し、各モードで12W以上の出力を確認、Lowモードの調整を行いました。

【交換部品】  

  • 2SC1972 ×1 (2SC1945の代替として)  
  • 1/2W 金属皮膜抵抗器 ×1 (ファイナル用バイアス分圧抵抗)  
  • 1N4007 (温度補償ダイオード 10D1の代替として)

【作業メモ】

 2SC1945は入手困難なので、2SC1972で代替しています。こちらは、175MHz/14Wのトランジスタです。2SC1945は30MHz/16Wですので、本来であれば1972の方がマッチするはずです。ftが高すぎると“発振”の恐れもあります。施工後にスペアナで確認しましたが、全く問題ありません。現に1972をファイナルに使用した6m機がありますので心配は無用です。調整前に20W程度出てました。こちらは10Wに調整しています。また、ファイナル交換の際に、温度補償用の10D1を1N4007で代替交換しました。並列に繫がる分圧抵抗も交換し、TXアイドリング時のバイアス電圧は0.7Vになったことを確認しています。この回路自体はバイアス無調整回路ですので、そのままです。FM連続送信(10分)を数回実施しましたが、出力低下などは見られませんでしたので、問題ないものと思います。

DR-119HX、JST-10Aの検査に入っております。週明けには診断結果をお伝えできるかと思います。皆様、良い週末をお過ごし下さい。(^_^)v

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