おはようございます。少々冷え込みました。今朝も散歩はお休み、どうも体調が優れません。愚息の扁桃腺炎が移ったか、こちらが移したか??。喉の痛みがピークです。(涙) 本日はラボワークに集中したいと思います。 ところで、CQ ham radio 4月号がそろそろ本屋さんに並ぶ頃ですね。今号の別冊特集は「リモートシャック構築ガイド」であります。

 小生が開発したRRS-Piによるリモート・シャック構築の記事が掲載される予定です。筆者さんご自身が所有されるTS-590による構築経験に基づく記事は、とても分かりやすくユーザー目線で書かれています。(ゲラを拝見しました)これからRRS-Piの導入をご検討中の方に強く強くオススメします。本ソフトは低価格でダウンロード販売されているためノーサポートです。それでもお問い合わせが後を絶ちません。殆どが「取扱説明書の読み落とし」による理解不足です。しかし、肝心の取扱説明書もPDFですから、プリントアウトするのも一苦労だと思います。CQ ham radio 4月号の別冊特集の記事では、要点だけを抽出し実体験を交えながら説明しているので、クイックスタート・マニュアルとしてご活用頂けるのではないかと期待しています。

CQ ham radio 2017年 04 月号

 

CQ ham radio 2017年 04 月号

IC-821D 故障箇所判定中

 隣のラインにはかなり重篤なIC-821が上がっています。こちらは144はFM以外がアウト、430MHzはオール・アウトとのこと。SSB/CW系がバンドを問わず動かないとなるとIF周りを疑うところですが、144のFMだけはOKというが解せませんね〜〜。小生の担当ではないので、診断結果を待ってご報告したいと思います。小生のデスクにはDR-M50 ×2台が運ばれています。これからカルテを拝見します。この後は3連休ですね。皆様良い週末をお過ごしください。

 

(追記:11:06 2017/03/17)

IC-821D 診断結果の発表!!

 30分で診断終了です。ww ハイっ、全く異常なしでした。430側のコネクタにキャップが付いていたので「もしや」と思ったのですが、144側のANT端子で430の送受テストをされたのではないかと思われます。

【ご依頼内容】

  • 1)144MHz のSSB送信出力が低い
  • 2)430MHz 送受不能

 以上の修理について承りました。

【症状・処置】

上記1)について、弊社では症状を確認できませんでした。SSB/CWともに約40Wの出力を確認しました。同梱のHM-12のゲインが若干低めですが「故障」というレベルではありません。

上記2)について、弊社では症状を確認できませんでした。全モードで送受信ともに正常です。OSCにも顕著なズレもありません。

145.000MHz @16.0dBµV

CW 受信 S9表示(限界感度-140dBm以下)

433.000MHz @16.0dBµV

CW 受信 S9表示(限界感度-140dBm以下)

145MHz CW キーダウン 40W確認

433MHz CW キーダウン 40W確認

まさか・・・

もしや接続を間違えた?

 SSB/CWの復調・変調とも良好です。よって「故障無し」と診断致します。本機の場合MAIN/SUBの切替を忘れてしまい、送信のために入替を行ったことを忘れてSUB側で受信しようとして「聞こえない!!」なんてことが、よくあるんですけど・・・。

2 Responses to CQ 4月号別冊特集(RRS-Pi) / IC-821D 多臓器不全 ??【2017/03/17】

  1. JL1JVT より:

    こんにちは。
    CQ誌拝見しました。
    JF7ELG局の記事は導入から運用までを親切かつ簡潔にまとめられており分かり易いですね(^^)
    リモート運用をやってみようかという局長さんも増えるのではないかと思います♪
    予め連絡もございましたが、最後の方のページに下名のブログなども紹介されてて、これはBVXさんの計らいかと推察致しますが恐縮でございます。
    開局4年目になりましたので暖かくなったら移動運用もやってみようかと思っています。

    • jg1bvx より:

      JVTさん おはようございます。 
      まだみていないのですが、今回はノータッチです。監修はさせて頂きましたが、細かいところは編集部の計らいかと存じます。JVTさんのブログを紹介されているんですね。RRS-Pi絡みのブログではパイオニア的存在ですから当然でしょう!!ww 

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