おはようございます。今朝は気温が下がりました。体調管理に気をつけねば・・。河津桜は満開、例年よりも2〜3週間早いそうです。連日の強風でデルタ・ループはかなり草臥れています。そろそろ竿を交換した方がいいかも。明日も強風との予報です。

元勤務先のOB会へ

 今宵は退職した会社のOB会に行ってきます。会場は赤坂(永田町)近くとのことですので、終業後に向かう予定。初の合同OB会で、二日に分けて千人近く集まるとのこと。小生と共に転職で入った同期が50人、この会社に移ったのは三十代後半でしたが同期中最年長であったことだけは覚えています。配属先もまちまちだった為、研修終了後はスレ違うこともなく殆ど音信不通でした。会社側の呼びかけで今回の宴が企画されたそうですが、なぜ今頃・・・何か企んでいるのか??? ww 

TS-60 修理完了 

 オーナー様とご相談の結果、納期とコストを優先しLCDバックライト機能の回復を優先させました。昨日書いた通りQ2のエミッタを抵抗を介して落とすことで、コレクタをオープンさせ、Q1のベース電圧を下げればQ1のエミッタ〜コレクタが開通します。山内OMからもご指摘頂きましたが、本機にはディマー機能があり、バックライトの輝度を三段階で調整できますが、これをD6345が制御していた訳ですね。Q2のエミッタ電流を制御することで、Q1のコレクタ電流を制御していました。オーナー様曰く、モービル内で使用可能な輝度があれば十分とのことでしたので、暗すぎず、明るすぎずの輝度としました。残念ながら、ON AIR /BUSY LEDは無視です。交換部品は、2SA1307代替のPNPトランジスタは手持ちの2SA473です。また、過去に修理された表面実装ケミコンから通常ケミコンに交換された箇所の基板劣化が著しいため、リード・バイパスを追加しました。因みに、このICは全チャンネルともコレクタが開きません。放置しても問題ないと思われますが、電源ピンは浮かしておきます。

ICの7番ピン(Q2のエミッタ)とGNDの間に抵抗を装着   Q1(2SA473)のコレクタ開放し麦球4本点灯確認

TS-670 もチェックアウトです!

電源SWの修理と言うよりALCの修理だった?w

 お知らせしているとおり、本機は電源スイッチが故障しています。海外ディーラーが保有しているAssyパーツをオーダー済ですが、船便指定の為納期が30日となっています。こちらについても「オーナー様がお急ぎ」とのことでしたので、今回だけは電源スイッチの短絡処置を施しました。2回路4接点のロック付きプッシュスイッチですが、DCの制御の他、メーターバックライトのLEDもココから電源を取っています。これは改造された部分で、本来なら2回路で電源スイッチの冗長化を図っている箇所です。照明用に使用されている側は機能している模様。取りあえず、DC13.8V側だけ短絡させました。流石にコレを修理とは言えないため(汗)、当初ご相談を頂いていたメーター周りの修理も施工させて頂きました。こちらはサービスです。ww ALCについては、マイクゲインをCCW状態にして、回路付近に手を当てるとALCが振れる様な状況であったため発振を疑いました。基板のスルーホール浮きと低圧DCラインのケミコンに液漏れを確認したため交換、発振はおさまりました。受信Sメーター、ALCともに調整しております。

TS-930 作業続行 FRG-100検品

 局所電圧を再度チェックします。PLL周りも未確認ですので、下からトラッキングをやりなおしてみましょう。ケミコン劣化もあり得ますね。ミキサーの3SK73も確認してみます。FRG-100も入ってます。こちらはお隣でチェックします。

 

 

 

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