おはようございます。冬晴れの良いお天気です。2月にしては温かく感じます。7時の横浜の気温は8℃でした。明日以降はまた寒くなりそうですョ。伊豆では河津桜がほころび始めているそうです。

フリラQRVは不発に終わる

 物置からRJ-480Dを引っ張り出しましたが、案の定です。PTTを押してマイクに向かって叫ぶと針は振れますが変調が乗りません。受信はOK・・・。変調トランス〜ファイナル辺りを疑い内部を確認したところ、単なる接触不良と判明。再ハンダと接点復活材で修理完了! 各バンドの発信周波数も誤差範囲でした。波形もキレイです。

冬眠から覚めたRJ-480D

 ケンウッドのUBZ-L3と本機をリュックに詰めて、みなとみらい地区へポタリングに出ました。パシフィコ裏の公園(岸壁)からQRVしましたが30分で諦めました。“誰も出ていない”のか、“聞こえないだけ”なのか、よく分かりません。やっぱりロールコールに参加するのが手っ取り早いかな? 6m AMもロールコールの前後は周辺周波数でAM局が見つかるので、その手で行ってみようと思います。KREさんが筑波山頂からSR-01でQRVしてくれれば、拙宅裏の標高80mの地点からRJ-480Dで迎撃しようと思うんですけどね〜〜。www 

梯子フィーダー到着

 eBayで購入した450Ω梯子フィーダーが到着しました。サイトの到着予定期日よりも3日ほど早着です。前に書いたとおり、デルタループの電気長稼ぎに使用予定です。ある不安があるのですが、それは追々・・・。

UKから届いた梯子フィーダー

32ft (10m)即ち往復で20mの電気長

HL-1.2Kfx ご出場

 多臓器不全状態の本機ですが、やっと出場です。入場時は「送信異常」とのことでしたが、当ラボで確認したところ電源自体が入らない状態・・・。詳細は過去記事をご参照頂くとして、故障は補助電源ユニットに集中していました。サージ・プロテクション回路周辺が根こそぎ壊れており、リレー3個にサーミスタ2本、リレー焼損時の火炎で炭化したものと思われるプリントパターンの修復(バイパス)を行いました。まるで雷に打たれたのか様な状態ですが、原因は不明のままです。こちらの作業は全く予定外でした。ファイナル・ユニットのSD2933は4個ともアウト、部品調達に時間を要した保護ダイオードの1.5KE150CAはバイポーラ型のサプレッション・ダイオード、8個中3個が焼けていました。これらの部品を交換し修理完了です。

スタンバイ時のVDDは50V

 毎度申し上げますが、当ラボの環境は100V~115Vでの試験しか行えません。本機は200V/100Vを切り替えられるタイプですが、100Vでは電圧降下の影響が大きいため十分な出力が得られない可能性がありますが、各バンドで入力50Wに対して350〜400Wの出力を確認、14MHzでは80Wで600Wオーバーを確認しました。200V環境ですと電圧降下による影響が少ないので、更なるポテンシャルを発揮するものと思われます。

 

今後の修理について

チェックポイントの電圧は出ている・・ということは

 先日修理が終わり出場・返却したIC-R7100が再入場してきました。動画の通り当ラボでは受信機能が回復し、徹底的にロードした後にご返却しています。ところが「症状が再発」したとのことで、戻ってきました。前回は2ndローカルの電源ライン・ケミコンがパンクし交換して機能回復しました。ところが今回はOSC自体が逝かれてしまっています。トランジスタの水晶発振回路ですが、チップ部品のため取り外して検査することができません。VCCは正常に掛かっており、トランジスタ交換で直ればよいのですが、水晶が逝っている可能性もあり・・・。何故こんなところが壊れたのか??? 自然劣化としか考えられません。こちら平行作業で対応します。

 その他、以下の各モデルが検査ラインに上がっています。

  1. HX-640 送信不可能
  2. FT-1000MP Mark V ディスプレイ故障
  3. FT-736MX
  4. TS-670
  5. その他の無線機など

 今週も宜しくお願い致します。

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