おはようございます。今朝は拙宅近くの丘の上から富士山がくっきり見えます。空気が澄んでいるんでしょう。冬の良いお天気です。朝ドラが終わる頃、測定器のスイッチを入れ始めますが、“べっぴんさん”に出てくるエースケさんの格好を見ていると、MEN’S CLUBを思い出しました。IVYルックですね。セメント袋を小脇に抱えた「みゆき族気取り」のお兄さんが沢山いました。小生の世代は第二次IVYブームで、高校〜大学と“VAN”には世話になりました。足下のウイングチップも懐かしい。多分エースケさんのモデルは石津謙介さん(VAN創業者、元レナウン)で、劇中の“AIS”=“VAN”なんでしょうね。VANとファミリアが関係があったかどうかは??。

 今日はHAM STARに行ってきます。そう言えば、CQ Ham Radioの3月19日号の別冊で、リモートシャックの特集を企画中とのこと。RRS-Piの記事が20ページに渡り特集されると伺いました。内容については全く知らされていません。

FT-102 受信できなかったのでは?

 2年前にキーイング不能でお預かりした個体です。オーナーは所属クラブ “JA1YSW” の先輩OM。昨年の忘年会の折に「受信できないんだよ〜〜」と伺った記憶がございます。カルテ無しだった為、取りあえずう電源を入れることにしました。前回整備した際には内部の汚れは確認しているので、埃に結露してバーン!は無いことくらいは分かっています。取りあえず動作確認から・・・。SSGを繋いで14.100MHzで信号を起こして突っ込んだところ正常にSが振りました。他のバンドも同様です。「送信アウトだっけ??」・・ということでチェックしたところ・・・送信不能です。MOXを押してDRIVEを回してもRFメーターは全く振りません。ICとALCが大きく揺れています。本機は6146Bが3本入っています。例え三本中二本逝かれても、10W以上は確実に出てきます。12BY7Aは一度も交換された形跡がありません。ストックしている12BY7Aを取り出して交換しましたが、状況に変化は見られません・・・。手前の2SC1971のベースとコレクタにオシロを充てましたが、コレクタ側に信号が出ていません。手持ちの2SC1971に交換し、コレクタに出力するようになりましたが、入力と出力の振幅差が少ない・・・??。オシロの周波数カウンター機能をONにすると、14MHzのはずが22MHz帯の波形であることが判りました。8MHzのIFキャリアが届いていない証拠ですね。他の周波数に切り替えても同様で、1stローカルからの信号だけが上がってきています。

受信はOKだが・・・

SSGからRFユニットに信号をいれたが・・

12BY7Aのゲッター変色マックス!!>交換

2SC1971故障>交換 しかし・・・

 IFユニットのTP4、TP15で波形が観られません。やはりIF AMPより手前です。ユニットを着脱しハンダ面を確認、送信IFに関係する箇所を重点的に再ハンダ処理し、怪しいケミコン数個を交換したところ送信IFが復活、RFユニットの2SC1971のコレクタ側で14MHzの波形が現れました。リアのRF OUTにオシロを繋いでDRIVEを回したところ振幅が増減しました。ヒーターをONにしてMOX(SEND)を入れてPRESELECT、PLATE、LOADING、DRIVEを調整したところ、TUNEモードで100W近く出てきます。PRESELECTの位置が狂っていたので、T1004〜T1009を調整しました。BPFも狂っていそうです。今日はSWEEPジェネレーターを繋いで精密調整する予定です。

IFユニット修理後 目的周波数を確認

ICが流れ始め、ALCも元気に・・・

パワーも出てきた 14MHzで100W確認

やってしまった・・感電火傷

 そして、今回もまた感電してしまいました。電源オフして4〜5分経過していたのですが、6146Bのプレートキャップ付近に親指が触れてしまい、全身に衝撃が走りました。皮膚が焦げる臭いが・・・。親指にくっきりと感電イボが出来てます。汗 (6146程度で助かった? 3-500とかだったら・・。)

 引き続き、宜しくお願い致します。m(_ _)m

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