おはようございます。マイナス2℃の横浜市北部であります。当ブログの常連さんには北海道や東北の人も多いので笑われそうですが、南関東でこの気温は都市インフラが麻痺寸前です。玄関に置かれたバケツの中に溜まった雨水がキレイに凍り付いています。雪が降らないだけマシか? 日本海側は凄いことになっているようです。

 一昨日は「稀勢の里 vs 白鵬」の一番に興奮、そして昨日は“横綱昇進決定”に更に大興奮でした。個人的には琴奨菊にも頑張って貰いたいところです。白鵬のモチベーション低下が心配ですね。黒星が目立ってきましたし、このまま引退なんてことになったら残念だな〜〜〜。相撲のスタイルは白鵬です。彼のブログに注視しています。

見落としていた!!

本体解体はじめ!

 HL-1.2Kfxの作業に入っています。SD2933はまだシッピングされていない様です。仕方ないので出来る箇所から修理に入ることにしました。電源リレーとサーミスタは着荷済です。まずは本体のバラしから開始します。どうせPAユニットも着脱することになるので一気に外してしましましょう。SD2933が2パラ・プッシュプルで載っているユニットは、それぞれの組み合わせ毎にVDDヒューズが取り付けられています。外しておかないと電源動作確認時には厄介なことになるので、まずはここから・・・。SD2933は後回しにしてリレーの撤去から始めましょう。コレを外さないとサーミスタ2個も外せません。“口に言うは易し”でして、この作業が結構骨折れです。両面基板になっているため、片側のハンダを吸い取っただけでは外せません。裏側のハンダを完全に除去してから、スルーホールの隙間に極細のハンダ吸い取り網を差し込んでハンダで加熱します。これでリレーの足下に付いたハンダも除去完了。リレーを撤去し、焼け落ちたサーミスタ2本も撤去します。完全に炭化してますね〜〜。新品のサーミスタ2本とリレーを取り付けてハンダ付けします。動作確認のためリレーの電源端子に安定化電源を接続して開閉具合をチェック、問題ありません。次に200V/100Vラインのマスター・リレーを脱着します。こちらもトリガー側が完全に落ちていますの交換です。同様に表裏のハンダを吸い取って脱着、完了しました。ACラインを接続、インターロック・スイッチを洗濯ばさみで挟みこんでテスト開始です。・・・「あれれマスター・リレーが開かない」そんなばかな・・・。考えること30分、一箇所見落としていましたぁ。補助電源から来るDC上にPhotoMOSリレーがあるではありませんか!。こいつも焼け落ちています。ここで作業を中断しサプライヤーへ連絡。ナント即答で中二日で納品を約束してくれました。(在庫数2)このリレー、パナソニックのサイトをみると受注生産(リードタイム7週間)となっています。やれやれ間一髪のところでした。サーミスタの裏に付いていたのはサージ・アブソーブ用のリレーで、マスター・リレーに並列に繋がっています。確かにこのリレーは焼け落ちています。誘導雷だとすると、他の機器もやられるはずです・・・。???です。 サーミスタはリレーの負荷端子に繋がっているので間違いありません。 ・・・でPhotoMOSリレーですが、こちらはマスター・リレーのトリガーに直接繋がっています。これが閉じないとACは供給されません。やれやれ・・・。リレー2個、サーミスタ2個、アルミ電解(パンク)1個を交換しました。ファイナルとPhotoMOSリレーが届くまで、暫し作業休止です。

リレー、サーミスタが着荷

リレーの交換から

焼け落ちた部品達

PhotoMOSがあったか・・

IC-28の続報

微妙にサイズが合わない・・

 VR/SQLユニットは在庫ナシの返事です。こちら海外ディーラーに問い合わせました。代替のVRをサプライヤーで照合しましたが、ALPS製のSW付きAカーブ10KΩはあるものの、サイズが合わず・・です。ジャンクドナーからの移植しかなさそうです。ジャック個体を取り寄せましたが、こちらも同様の症状が起きていて部品取りに使用できません。RK091Sという型番のVRで、この症状は頻繁に発生するとのこと。S付きは20年前に廃品になっていて、S無しが中国のメーカーでOEM製産されているのでVR自体は修復可能ですが、電源ON/OFFは不可能。DCケーブル上での切替、マイクに電源SW移設などを考慮するしかありません。オーナー様にご相談したところ、不動個体を2台お持ちとのことでした。ドナーとして活用させて頂くべく、お手配をお願いしたところであります。

 

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