おはようございます。各地の大雪をよそに南関東は快晴のお天気です。日曜日の最低気温はマイナス3℃まで下がる予想が出ていますが、雪マークはありません。拙宅のデルタループ・アンテナは「着雪が最大の敵」です。明日・明後日は東日本全体がすっぽりと寒気に包まれる模様。

 ラボワークはFT-100とFL-2100Bの診断を終え、FT-817が小生のラインに上がって来ました。FT-100についてはとても残念です。プロセッサは流石に弄りようがないのでお手上げですが、ジャンク個体でもあればイケそうですけど・・・。なかなか良いタイミングで見つからんもんです。FL-2100Bは追記に記した通り片球は生きています。ヒーター回路は未確認ですが、抵抗焼損等はなさそうです。

パワーの出ないFT-817

 全バンドで1W程度しか出ないとのことでしたが、ラボで確認したところ、1Wにも満たない状況です。裏メニューを呼び出して各バンドのTX GAINを調整しましたが、外部電源接続で3W程度しかでません。本機の場合、このゲイン調整だけで10W近く出てくるはずです。(2SK2975 Po=8W typical/450MHz )しかも全バンドともパワー不足となると、フィルター入力リレーより前段ということになります。(出力リレーの可能性も否めない)。TX-IFの可能性は低いので、プリドライバ、ドライバ、ファイナル辺りを確認しましょう。パーツ入手は可能かと思いますが、表面実装部品だらけなのが気になります。汗 

故障箇所確認はじめ!

ポン付けのフィアナル・ユニット

 しかしFT-817って、凄い無線機ですよね〜。KX3も凄いな〜と思うけど、HF〜430MHzをオールモードでカバーする、PAユニット(フィルタを含む)、10cm×4cmの基板に収めてます。

 

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