午後の部です。毎週火曜日は嘱託先の定例MTGですが、最近はテレカン化したので生産性が向上しております。ラボワークに入る前にMacBook Pro バッテリー交換の備忘録を書いておきます。

 整理します・・・。今回バッテリーを交換したのは、Mid 2009 13-inch(アルミ・ユニボディー)とEarly 2008 15-inchです。何れもCore 2 Duoです。外装がキレイなので処分するには惜しく、OSクリーンインストール+不要アプリ・ソース削除+バッテリー交換でリニューアルしました。

歴代 "MacBook Pro" が復活!!

歴代 “MacBook Pro” が復活!!

非純正バッテリーは本当に大丈夫か? 

41emlkod4al 結論から先に言うと「当たり外れ」がありました。まず、Mid 2009 13-inchのバッテリーですが、充電サイクルが規定数を超え「バッテリーの交換修理」アラートが出っぱなしの状態だったので、Apple Storeに持ち込んだのが2年前です。工賃+交換バッテリー代が2万円弱掛かるとのことだったので、交換保留のまま放置していました。Amazonで検索したら該当する非純正のバッテリーが複数見つかり、何れも5,000円前後でした。ご承知の通りAmazonは返品可能なので、臆せずトライすることに。そして購入したのが写真の製品です。

 こちらは”Apple純正 バルク品”をうたっていますが、真偽の程は不明です。動作については安定しており、今のところ問題ありません。純正の半額以下で交換作業も5分程度、HDD交換よりも遥かに簡単です。こちらについては「当たり」でした。注文翌日には手元に届く「アマゾン・プライム」対象商品です。

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 セルはSMP(台湾)製です。Apple純正でも多くみられるメーカーですね。キャパも問題ありません。このバッテリーは合格です

残念な非純正バッテリー・・

このブランド・・ググると色々出てくる(汗)

このブランド・・ググると色々出てくる(汗)

 次にEarly 2008 15 inchのケースです。こちらは丸3年間、完全に放置していた個体です。SMC、PRAMフル・リセット(PRAMバッテリー取り外し)で、何とか起動しましたが、バッテリーは完全に逝かれた状態。こちらもAmazonで検索したところ沢山ヒットしました。最初に購入したのが、右の製品です。こちらは「保護回路:過電流保護・過充電防止・過放電防止、機能付き、自社生産」をうたっております。一年保証ということもあり、取りあえずポチりました。プライム対象商品で翌日には着荷、早速試したところ、4200mAhの容量のはずが3000mAh程度の容量を表示、リフレッシュ充電(3%程度まで消費後、満充電)を3回実施(情報を見ると2回になっている・・)、やっと4000mAhの容量を表示するようになりましたが、その後再び3400mAh程度に低下。そもそも充電容量が増減すること自体????です。通常、2〜3回のリフレッシュ充電でセルは安定するはずですが、中古のセル(Sony製)でも使用しているのか、充電サイクルだけリセットされているように見えます。しかも「バッテリーの交換修理」が出たり、出なかったりを繰り返しています。気持ち悪いので「即返品」処理しました。説明書に以下の様な事が書かれています。

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 また、このメーカー(ブランド)は住所や電話番号を表示していません。ドメインも使用せず短縮URLでアクセスさせるというのは完全にブラックですな〜〜。自社生産をうたっているなら、自社名、住所、連絡先を表示するでしょう。仮に返金してくれたとしても、消費者の為にならんし、Amazonプライムの品質サービス向上の為にキチンと報告させて頂きました。

“World Plus” は合格!!

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次回もこのブランドから購入したい

 次は比較的に高評価なレビューが多かった左のブランドから購入しました。大変好感触だったのでブランド名を好評させて頂きます。「World Plus」というブランドで販売されているバッテリーです。こちらもプライム対象商品で翌日には届きました。着荷時60%程度の充電量でしたが、充電容量はキッチリ5200mAhを表示し広告にウソはありません。説明書も丁寧に書かれており、販売元の表記もキチンとされています。(当たり前) 上の製品の様に「バッテリーの交換修理」アラートがでることもなく「正常」です。2回ほどリフレッシュさせて使っていますが安定していますね。こちらは上の商品よりも更に安かったので心配しましたが、安心して使えそうです。

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 こちらもSMP製セルを使用しています。因みに、非純正バッテリーにはリチウムイオン、リチウムポリマーの2種類が存在します。それ自体に特性の差はありませんが、リチウムポリマーの方が軽いです。ただ長く使うならリチウムイオンが良いのかな・・・。リチウムポリマー製バッテリーが登場してから日が浅いので要検証ですね。何れも交換の際には必ず取扱説明書に記載の方法でリフレッシュ充電してください

+α でサクサク動作!!

 重たくなったらクリーン・インストールが手っ取り早いメンテナンスでしょう。上の二台については“Core 2 Duo搭載機”ですから、まぁ時代遅れは否めません。新OSのサポートも終了しているため旧OSを使用せざるを得ませんが、Webサーフィン(死語)やメール、エクセル、ワードくらいなら十分動きます。しかも以下の処理を施すと更に快適になります。

 何れも一定の効果はありますが、誤って使用すると取り返しがつかないことになります。(再インストールすればすむことですが・・)呉々も” at your own risk ” でお願いします。

(1)Font book で重複・不要フォントを削除

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(2)Monolingual で不要言語を削除

 それぞれのプログラムには予め各国言語のテンプレートが用意されています。当たり前ですが日本人が使う場合不要です。これを纏めて削除してくれる便利なツールがMonolingualです。プログラムによっては起動時間が半分以下になりますョ! 

(3)Xslimmer で不要ソースを削除

 上の二台に関しては64bit動作可能なIntel CPU搭載機です。32bitやPower PCなどのハイブリッド・ソースは当然不要です。これらを一気に片付けてくれるのは、Xslimmerです。2010年以降アプデされていない(Discontinued)のですが、ココ数年の新しいソフトは64bit Intel nativeですので、そもそもニーズが無くなりました。古いOS Xで動かす古いプログラムにはこれらが残っている可能性が高いため、トライする価値はありそうです。プログラムの動作よりもディスクスペース確保の意味合いが強いため、潤沢な空き容量が確保されているようなら不要です。

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