おはようございます。今朝6時の横浜の気温は21度です。日中の最高気温は30度を超えそう・・。10月なのに真夏日です。いったいどうなちゃってるのでしょうか。ドデカい台風18号が沖縄を通過中、特別警報という聞き慣れない速報が飛び込んできました。進路が気になりますね〜。

拙宅北側の眺め

拙宅北側の眺め

 気象庁が平成25年8月30日から始めた気象通報の最上位だそうです。午前5時に解除になりましたが、今夜から明日に掛け西日本に接近するものと思われます。そのまま西日本を縦断する進路をとる予報が出ています。クランクは降ろしておいた方がよさそうですね。速報と言えば、3年連続の日本人によるノーベル賞受賞という嬉しいニュースも入ってきました。

 写真は今朝6時30分の拙宅北側の眺めです。275kvの送電線が見えますが充電されていないみたい・・。鉄塔の碍子付近を観るとジャンパが開放されている様子が確認できます。HFのノイズレベルに変化はないので、ノイズ原は送電線じゃなかったことが判明。やはり太陽光パネルかな???? 因みにこの送電線「東電 港北線」と言います。Jパワー西東京変電所〜東電港北変電所を結ぶ重要な線で、大井川や只見川のJパワー系水力発電所から送られてくる電気を首都圏に供給するための系統連携特高線(特別高圧=100KV以上)で、下段は6.6KVの東電 生田線が同居しています。こちらは、拙宅そばの荏田変電所で275KVから6.6.KVに降圧されて給電されており、変電所手前の鉄塔で分岐され東急の市が尾変電所・鷺沼変電所にも供給されているます。ちゅ〜ことは、今、田園都市線は止まっているのか?? そんなハズはありません。ちゃんと冗長されてますョ。生田線は柿生変電所で菅生線に分岐、菅生線は川崎市宮前区内で市が尾線(田園都市線に併設)に分岐します。普段は荏田変電所経由で給電され、非常時に菅生線経由に切り替えられるのでしょう。奥の深い送電線の世界です。wwww

久し振りの FL-2100B

220Vではなく200Vにセットされている パワーはでるけど・・・

200Vにセットされている

 当ラボ常連のアンプが入ってきました。572B×2で500W以上を絞り出すFL-2100Bです。FT-101時代の名機で、扱いやすさとメンテナンス性から生存個体が多く、オークションでも常に流通しています。小生もフルレストアした状態で一台保存しています。タワーでも建てられれば使えるのですが、今のところ予定ナシ。さて、お預かりした個体は、2個のメーターが動作せず、電源・オペレートの2個のランプが球切れとのことです。

外装については、上部ビスと下部ビスの計2個が欠損していました。こちらはFT-101用のビスで補充しておきます。 早速バラしてみると、とんでもない事実が明らかになりました。オリジナルでは麦球が使われているハズですが、オペレートランプは豆球に直半田され、リードが剥き出しになっています。並列に繋がる電源ランプとともにトランスの13Vタップに直結しています。これはマズイでしょう。機器が壊れるだけならまだしも、短絡箇所によっては火災の原因になりかねません。オーナー様曰く「パワーランプはもぎ取られている」とのことでしたが、こちらは残存していました。何れも球切れですが、ホルダーから抜け落ちて宙に浮いていました。短いリードを途中で足してラグ付けされていますが、ビニールテープで絶縁されているだけで簡単に抜け落ちました。近くにはAC100Vが掛かるメインSWがあり極めて危険な状態です。他の魔改造もチェックしておいた方がよさそう。このサイズの麦球は在庫が無いので早速オーダーしました。

えっ?

えっ?

切れてる・・・

切れてる・・・

お化粧を落として・・・

お化粧を落として・・・

上が電源ランプ 下がオペランプ

上が電源ランプ 下がオペランプ

シャント抵抗

シャント抵抗

こりゃ〜ヤバイ 確実にケース短絡します!

こりゃ〜ヤバイ 確実にケース短絡します!

 電圧計はリード線が途中で切れていました。メーター自体は反応するので回路側に何らかの故障があっても修理はできそうです。SWR/IP計の方はメーター自体が壊れていました。分解してみないことには修理出来るか否かは判定できません。IP測定用のシャント抵抗の故障はなく0.5Ω程度を確認しました。この状態で電源を投入するのは危険、他にヤバイ箇所はないか診ていきます。

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