おはようございます。何とか行程回復しております。CQ-P6400のロード(負荷)テストとRJX-601(その1)のメンテナンスパック作業をクリアしました。何れも映像をアップしていますのでご確認ください。

CQ-P6400 送受修理完了!

リアに整然と並んだLPFが印象的だった

リアに整然と並んだLPFが印象的だった

 送信不良とのことでお預かりした固体です。“ミキサー素子動作不良” “基板ハンダ付け不良” が原因です。IC交換とハンダ再処理を施工しました。更に、各部の精密調整を実施したところ、送信出力はキャリアで2.5W強、AMピーク変調時5W程度出ているようです。変調レベルも適正化済みです。また、AXCモードでの受信ができず、AXC回路内のダイオードとRFCのショートを確認、電源電圧がダイオードに直に流れた為、焼損していましたが、ダイオードを交換したところ、正常動作するようになりました。その他、VFO 表示ズレ、メーター表示も修正しています。以下の通りです。

0〜1GHz 高調波特性 (今時の無線機と変わらない)

0〜1GHz 高調波特性(今時の無線機並?)

1MHz 近傍特性

1MHz 近傍特性 AMキャリア

RJX-601(その1)メンテナンスパック+α 完了!!

 平行作業中のRJX-601初期ロッド(その1)もチェックアウトです。メンテナンスパックのご用命でした。通常のメニューを一通り実施しつつAF回路周辺でケミコン液漏れに遭遇、通常より多めのケミコン交換です。送受IFトラッキングに続いて、VFOトリミングを行いました。送信出力は概ね3.5W程度、AMピーク変調時に6Wを確認しました。送受音質はともに良好です。ケミコン液漏れなどはありますが、全体的なコンディションは良好でした。スプリアス特性もご覧の通りです。

0〜1GHz 高調波特性

0〜1GHz 高調波特性

1MHz 近傍特性(まぁまぁ)

1MHz 近傍特性(まぁまぁかな?)AM30%変調

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