おはようございます。昨日は久しぶりガツンと雨が降りました。そんな日に限って外回り・・・。こんだけ降ってもダムには水が貯まらないらしいです。昼過ぎには止んでしまいました。そう言えばココ数日、お空(電波)のコンディションが良いですね(^o^)。7MHzは静まりかえっていましたが、14MHz以上は大オープンでした。小生もついついマイクに手が伸び、14と21で数局お相手頂きました。

HL-1000修理続報

ゲートを外して導通確認中

ゲートを外して導通確認中

 本日サプライヤーからSD2933の単価と納期についての返事が来ました。デバイスの参考価格よりも少々高かった為、オーナー様にご連絡したところ「調達」のご指示を頂きましたのでサプライヤーに正式オーダー致しました。因みにSD2933はNチャンネル型のMosFETです。写真の通りゲートを基板から引き剥がして、ゲート〜ドレイン、ゲート〜ソースの導通確認を行ったところ、前者に関しては両極方向で導通しています。即ち「アウト」ですね。高価なSD2933ですが、この石を使っているリニア・アンプを所有されている皆さんは、ディスコンになる前にマッチドペア品を調達しておくことをオススメします。

TX-050L・・えっ、これ何だ????

TX-050Lの中身・・これだけ???

TX-050Lの中身・・これだけ???

 引き続きリニアアンプの修理です。何だか軽いです・・・。妙な感じですが、取りあえず開胸してみましょう。蓋を開けてビックリ。ナント中身がありません。RFユニットがそっくり抜き取られており、キャリコン基板だけが放置されていました。しかも、ネジ止めすらされていない状態です。当然ですがケーブルやコネクタも繋がっていません。こりゃ〜修理以前の問題です。

オーナー様曰く・・・・

パワーアンプをオークションで購入しました。ハンディ機からの入力には反応がありますが、送信も受信も出来ていない様なので、アウトプット側に問題があると思います。近くの無線ショップに相談したところ、ファイナルかリレーの故障だと思うと言われました。

 無線ショップはいったい何をチェックしたのでしょう。オークション出品者が詐欺師なのか・・・・。何れにしても酷すぎます。因みに、キャリコン基板も殆どの部品が抜き取られています。つまり箱(ケース)だけです。小生も色んな無線機を診てきましたが、こんなケース(汗)は勿論初めてです。オーナー様にはお気の毒ですが、手の施しようがございません。(>_<) 増幅回路自体が取り外されており既にアンプとしての体を成しておりません。

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2 Responses to TX-050L 修理のはずが・・・【2016/06/14】

  1. 坂巻 誠 より:

    HAM WORLDの記事 大変興味深く
    拝読させていただきました。
    非常に興味があります。
    これからもご活躍を。

    • jg1bvx より:

      コメントありがとうございます。
      RRS-Piは6/25販売開始予定です。RaspberryPiは自分で用意する必要がありますが、非常に安価なのと、sdカードを入れ替えれば別の用途にも使えるので、趣味の投資効率が向上します。ww

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