5月も半ばになりました。先日、拙宅では今年はじめてエアコンを使いました。二ヶ月前までコートを着ていたのに、もう夏日です。暑くなってくるとハンダ付け作業はシンドイです。汗汗

8J1ITU 運用中の模様 Opは武藤YL。ワイングラスを片手にご満悦のJH1RKE 局長

8J1ITU 運用中の模様 OpはJI1JRE,武藤YL。JH1RKE,JA8CCL 各局 小生はOpサポート中(2013年)

 17日は世界電気通信記念日です。ITUは1968年、万国電信条約が署名された1865年5月17日にちなみ、5月17日を「世界電気通信日」と定めました。日本ITU協会は、この日を記念して毎年「世界電気通信記念日のつどい」を開催し、ITUにおける国際標準化活動に貢献した方々を表彰する記念行事を行っています。小生も所属する「ITU友の会 アマチュア無線クラブ」でもこの時期に合わせて記念運用を行っています。連日、色々なバンドで8J1ITUのコールサインが聞こえてくるでしょう。大会自体は新宿の京王プラザホテルで総務省・加盟団体・学術関連の面々が集まって盛大に行われますが、数年前にリモート運用の実演をやらせて頂きました。今年も事務局からの依頼により、霞ヶ浦・旭川の遠隔シャックを操作するよていです。大会第二部の余興として行われると思いますが、夕刻よりリモートでCQを出す予定です。オペレーターは当サイトでもお馴染みのJA8CCL木下OMです。リモートシステムは、小生が構築したRRS-501(ITUスペシャルエディション)、リグはElecraft K3(旭川は1kw)を使用する予定です。聴こえましたら是非お声がけください!! (運用前にこちらでも告知します)

 今週はかなり立て込んでおります。早速本題に入ります。まず、先日ご報告の通り、IC-736につきましてはLCD本体の液晶漏れを確認が、代替ユニットの調達を検討しましたが、国内・海外とも在庫ナシでした。申し訳ございませんが、一先ずペンディングとさせて頂きます。

ドレーク TR-6 

 名機 Drake "TR-6"

名機 Drake “TR-6”

 往年の名機のご登場であります。”ドレーク”も当ラボでは初めてのお取扱いになります。本個体は「点検」名目で入場中ですが、初見としては「フル・オーバーホールを要する」と診断しております。AFゲインを回すと、送信・受信が勝手に切り替わり、VRを最大に付近にするとバリバリと発振を起こします。恐らくAF段の発振がPTTリレーに影響を及ぼしていると診ておりますが、詳細把握には数日要すると思われます。SSBとAMの受信復調は確認しておりますが、立ち上がりに10分程度掛かかります。こちらはどの程度の工数になるか、またパーツ入手が可能か否かについて、精査中ですので少々お待ちください。SW・VRなどの接触不良の他、ケミコン総交換、基板ハンダ面の再処理は必須であると考えます。

今後の修理予定

TR-6は第二ラインに移動し精査します。第一ラインにはNRD-535が上がってきます。

  1. TR-6 修理範囲確認中
  2. NRD-535 PLLアンロック
  3. TS-830 AGC不良?
  4. FT-901 ヒーターSW オンオフで受信感度変化??
  5. HL-1000 送信不良
  6. 上記以外の無線機

それでは今週も宜しくお願いします。

 

 

 

 

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