再びHL-1Kfxであります。オーナー様ご指摘の症状が発症しました。前回のレポートでは「症状出ず様子見」とご報告させて頂きましたが、何度か確認したところ、送信から受信に切り替わった直後に受信感度が低下するという症状が診られました。

DETユニットと交換リレー

DETユニットと交換リレー

 オーナー様と協議の結果、TX/RX切替のリレー2個、及びLPFバンド切替のリレー12個を予防交換することに決定。交換部品をディーラーに確認したところ、何れもメーカー生産継続品であると判明。ところが、TX/RX側は即納とのことでしたが、LPF用は7個しか在庫が無いため次回配給が予定される来年3月上旬まで待って欲しいとの返事です。LPFはin/out全てを同時に作業しなければ効率が悪いため、少々時間が掛かりそうです。取りあえず、今回はTX/RX切替用の2個のみを交換することとしました。

 

試験用のエキサイターとSSG、ダミーロードを接続

 KX3のACC2端子にはSTBY連携用にGND短絡端子が出ており、リニアアンプとは容易に接続可能。しかも2トーン信号モードを搭載しているので、リニア調整時には何かと便利。今回はRFパワー系統の調整をともなわないため、非力なエキサイターで十分です。因みに、このアンプは10w程度で押して80w弱の出力が取り出せますからリレー動作確認には丁度良いでしょう。テストの結果は良好です。今のところLPFユニットのバンド切替リレーは正常に動いているので、簡単な接点洗浄だけで済ますことにします。

 

 

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