お昼は虎ノ門でお洒落な寿司屋でランチ。夜は家族で近くのラーメン屋です。勿論「昼は虎ヒルで寿司喰った」などと家族には言えません。汗 新横浜のサプライヤーにパーツをP/Uしに行った帰りに家族を呼び出しました。最近、ここのラーメンにはまっています。

偶に食べたくなる

偶に食べたくなる

 京都北白川に本店がある魁力屋。最近、東京・神奈川に店舗を展開、東急沿線にも何店舗か出来ました。我が家に程近い市が尾にも数年前にオープン。醤油+背脂の京都ラーメンです。以前はテンイチ(天下一品)のコッテリが好きでしたが、最近は魁力屋率が上がっています。主治医に言ったら間違いなく怒られるでしょう。。。

 

 

 

2SK2975を入手

 サプライヤーから「少量確保」の連絡を受け、夕方には新横浜に届くとのことだったので直接取りに行った次第です。普段ならヤマトさんが届けてくれるところですが、来週お休みを頂くので、待ったなしで動いております。早速交換作業に掛かります。

老眼泣かせの表面実装部品

粉砕処理で撤去中

粉砕処理で撤去中

 正直申し上げますが、見えません。。。 トホホ そもそもユニット交換するような箇所です。表面実装部品でも抵抗やコンデンサーなら比較的に扱いやすいのですが、デバイス裏面にハンダ付けするような半導体素子は一筋縄ではいきません。格闘すること1時間、0.5mm四方のFETを取り外すことに成功。基板面を整地しフラックス処理します。交換するFETの接合面には予め半田を薄塗りしておきます。基板側も同様に半田を少々盛っておきます。先細ラジオペンチでFET基板に載せて0.5mmの1辺づつを処理します。

代替用の2SK2975

代替用の2SK2975

 そもそも交換修理を前提としていない表面実装基板の取扱には苦労します。因みにFETの撤去方法ですが、今回は粉砕処理で施工。幾つか方法がありますがデバイスが密集していたり床面半田の場合は砕いてしまうのが一番です。長時間半田を充てると周囲にも影響を及ぼしかねません。粉砕しながら基板処理用のナイフで接合面をキレイに整えれば宜しいかと存じます。気をつけるべきは、粉砕時にでる微粒子です。古いデバイスはRoHS指定されていない場合も多く、有害物質が周囲に飛散する恐れがあります。必ずマスク着用で、手元にハンディークリーナーや掃除機を用意してから作業するよう心がけましょう。センターポンチを利用すると簡単に粉砕できます。

見事に息を吹き返したFT-897

 メーターのレンジを切替忘れていました。先程までは1w強しか出ていなかったため20wレンジのまま。CWキーダウンしたら、いきなり針が貼り付いたのでビックリ。200wレンジに切り替えると150w出ているではありませんか! 送信ゲインが上がったままでした。裏メニューに入ってHF1、HF2、HF3、50MHzの送信ゲインを全て調整。MAX、MID2、MID1、MINを規定値に合わせました。SSBも元気よく出ています。規定通り8時間ロードに入ることにします。

 


FT-847 チェック中 異常なし

 番外ですが、先日出場したFT-847が戻ってきました。こちらもFT-897と平行で確認中。突然パワーが出なくなるとのことでしたが、オーナー様の言われる環境を再現し、気温40度以上の高湿度下で負荷テストを3日間行いましたが症状の再発には至りませんでした。温度補償ダイオード介入によるパワーダウンも疑いましたが、お聞きしている様子だといきなり寸断されるようなので、ここではなさそうです。PAユニットの半田面、部品実装状況を再確認し接続されるコネクタ類を全て外して接点洗浄を行いました。その後更にロードは2日に及びますが未だ症状はでません。もしかすると、お使いの同軸ジャンパ等に接触不良があるかもしれません。こちらも映像を添付します。

 

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