今日は昨日より少し気温が低めでしょうか・・。朝から設置納品に追われ、今し方都内より戻りました。高層ビルの屋上に設置されている予備無線機の定期点検です。屋上には巨大なエアコン室外機が幾つも並んでいて、吐き出される熱は半端じゃありません。作業が昨日だったら間違いなく病院行きでした。汗

 当ブログの「無線機修理」は多くの皆様にご愛読頂いております。また、お陰様で小生の所属会社にも連日「無線機修理」のお問い合わせを頂いております。Googleなどで “○○○ 修理” と検索しますと、小生のブログに辿り着く方も多いようでございます。記事コメントも沢山頂いており、書き手にとっては本当に有り難いことです。

無線機修理はTBHD社へ

 当ブログは個人の日記ではございますが、多くの皆様にご愛読頂いております。コメント欄に「○○○の修理お願いします!!」などの嬉しいコメントをお寄せ頂いておりますが、コメントのやり取りは一般に公開されるため、個別のやり取りが出来ません。また、「修理作業」は仕事ですので齟齬があってもいけません。会社のHPに「修理に関するお約束頂きたいこと」も載せておりますので、その辺りをご承知頂き規定のフォームでご相談頂ければ幸いです。m(_ _)m http://tbhd.jp/rigdoc/

我はメーカーにあらず

2015-03-13 02.13.25 多くの業務用通信機器を整備調整しておりますのでスキルには自信があります。メーカーよりサービスマニュアルを開示頂ける製品の場合、かなりスムースに整備調整ができます。残念ながら旧式の無線機の場合、サービスマニュアルを正規ルートで入手することが困難な他、回路図の開示さえも拒絶する会社があります。軽微な修理の場合、回路図やサービスマニュアルは不要な場合もありますが、多くの場合「資料入手」「構造の理解」「読み解き」「分解」「箇所特定」といったプロセスを踏むほか、全くナレッジのない中で作業を進めるケースも多々あり、相当な工数を要します。メーカーのサービス部門は、アフターフォロー的要素が強く「補修用性能部品」のストックがあれば安価に修理してくれますが、調達が資材/購買部門経由となるため、代替部品があっても修理着手ができません。これは製造・流通の仕組み上、仕方のないことです。我々のような「修理屋」は、修理そのものが商材ですので、あらゆる手段を嵩じて修理部品を入手します。時には海外のサプライヤーから調達することも・・・・。「部品箱からトランジスタを1個持ってきて・・」という訳には行かず、調達作業にも手間を要します。その様な事情から、メーカー修理に比べると、修理に時間を要するだけでなく、料金も少々割高になる場合もあると思います。その辺りをご理解頂きたく思うところです。

 メーカーで引き受けてくれるモデルなら、メーカーに出すのがイチバンですよ!! (^o^) ww

 今週も沢山の無線機をお預かりしました。古い無線機には味がありますよね〜〜。小生もRJX-601やTS-520が大好きです!!

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