週末です。皆さん如何お過ごしでしょうか。50MHzのマグネティック・ループが同軸ケーブルの接触不良でSWRが天井まで上がりきってます(汗)。 アンテナの上げ下ろしから始まった週末・・・・・・。 さて、ツェップの続きです。ツェップアンテナというのは、「エンド・フェッド・1/2波長アンテナ」というのが正式名称の様ですね。自作する場合、部品調達で苦労するのは高耐圧セラコンでしょう。周波数が高くなるほどC値が低くなり入手が困難で10pF以下の高耐圧セラコンは特注となり、あまり市場に出回っていません。50MHzでは6pFを使いますが、12pF×2、18pF×3または10pF+15pFを直列に繋いで6pFを作り出します。逆にこうすることで耐圧も増えるので結果オーライ??。その辺を上手く解決できれば耐圧3KVでも、200w超えの入力が可能となります。

インダクターを大型化してみた

まずm

ハイQになると特性がナローに

 使用中の6m垂直ツェップの性能にはそこそこ満足しているのですが、コイル定数を変えることで生産性が向上することに気付きました。10mm径から14mm径に変えただけですのでQは殆ど変わりませんが、少しだけQも高くなり効率もアップします。その分、特性はナローになりますが、±1MHz程度なら無調整でOK。因みに、14mmは単三乾電池の径です。

 Cを6pFとしてエレメントのインピーダンスを5kΩに固定したテスト基板を作成し、アナライザでベストな巻数を探ったところ、11T(密着巻)で50.500MHz付近のSWRが1.2となりました。±500KHzの範囲でSWR=1.5以下ですのでまずまずの特性です。実際はエレメント長でチューニングを追い込むので、更にSWRは低くなるものと思われます。

 


単三電池をポビンに、11T巻いてみた

何度も巻き直し・・・

何度も巻き直し・・・

 

 

 

 

ステンレス・エレメントに挑戦

 ホームセンターで2m/外径6mm内径5mm、1m/外径5mm内径4mmのステンレス・パイプを調達。2mのパイプの先端に1mのパイプを挿入することで、可変長のエレメントにできます。エレメントの固定には傘修理用の継金具を使用。給電部には1mの透明アクリルパイプを使います。まだ構想段階ですので、制作には少々時間が掛かりそうですが、ハムフェアまでには完成させたいと思います。

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