一昨日、7カ月ぶりにオイル交換しました。走行距離は前回交換以降5000キロ程度なので、丁度時期のハズ。愛車のE91 335i ツーリングはターボ車なので、3000キロ毎の交換が推奨されていますが、経済的でないのと、ターボをぶん回す様な運転は滅多にしないため、自然吸気エンジン並みのオイル交換サイクルで良いだろうと高をくくっていたのです。

ピット作業を受ける愛車

ピット作業を受ける愛車

 流石に半年を過ぎると化学合成オイルでも劣化が始まり、そろそろ交換が必要。近くのオートバックスへ出掛けました。愛車は2007年初年度登録車で総走行距離45000キロ強です。エンジンコンディションとしては正に成熟期に達しており、フリクションによる金属摩耗は減少傾向にあると思い込んでおりました。店頭でフィルターエレメントと、いつものBP VERVIS SPORTS “Strada”5w-40 4L+1L×3をピックアップして会計、8リットルで16000円也。作業に入って貰い、程なくしてピットエンジニアから呼び出しが掛かりました。
「前回の オイル交換はいつ頃ですか? 廃油がご覧の通りの状況ですが、、、、、」
フィルターエレメントのケースに付着する廃油がドス黒く汚れているのが分かりました。未だかつて見たことのない汚れ方です。
「これフラッシングした方が宜しいかと思います。」  結局、フラッシングとトリートメントをお願いし+8000円。流石に痛い出費となりました。こんなことなら3000キロ毎にキッチリ替えるべきであったと後悔。オイル交換量も排気量に比例して多くなります。若かりし頃に乗っていた1800cc、2000ccのクルマは4リッター缶1個で足りた記憶があります。大排気量のファミリーカーは考え物ですねー。次はActiveHybrid 5のツーリングを狙っていたのですが、同じエンジンのハイブリッド版なので、オイル消費量は同じハズ。ハイブリッドで燃費は向上しても、オイル交換で年間45000円の出費は痛いです。

 作業を終えて公道に出ました。明らかにエンジンフィールが異なっています。音も静かになりました。慣れとは恐ろしいもので、今までの状態に何の違和感も感じていなかったと言うことでしょう。アクセルも軽く感じます。少し踏み込んでみると、Gで背中がシートに押し付けられる感触が伝わってきました。考えてみれば、335iはフツーのクルマではないのです。ここ数年、運転スタイルもジジィ化して燃費第一走行に徹していた為か、このクルマの素性を忘れておりました。納車して間もない頃、カップラーオンの3D DesignのBooster Chipも装着し実馬力が20%程度上がっていたことも完全に忘却の彼方。そりゃーオイルも真っ黒になる訳です。過給圧が上がっているので、ターボの回り方が激しくなってます。因みに、F11の328iにBooster Chipを装着すると、311psを超えるとのこと。ノーマル335iを凌駕します。335iに装着すると、350ps〜360psにパワーアップ、トルクもノーマル+10kg〜とのことです。マフラーを交換すると、排気効率が上がり更なる出力増強が見込めます。最近のBMWのマーケティングを観ていると、例えば同じN55を搭載する車でも、Z4では340psに設定されていたり、日本未発表の335isなども320hp(約330ps)で、吸気レイアウトなどが共通であるにも関わらず、出力特性がだけが異なります。実は過給圧を制御するCPUのセッティングによるものの様な気がしすねぇ。むしろ、3000cc+ターボなら350ps以上出てもおかしくないところですが、敢えてデチューン(チューンUPの反対)しているのではないかと思えてなりません。NAエンジン的なフィーリングを保つために、敢えて出力のカーブを緩やかに設定しているのかもしれません。何れにせよ、CPUのハーネスにプラグを挟み込むだけのお手軽チューンで、簡単に数十馬力Upします。

 おっとっと・・・、話がそれましたが、久しぶり富士スピードウェイで走りたくなりました。(^o^)

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