引越などでバタバタしてまして停滞しておりました「無線機修理屋さん」を再開させます。今までは記事に非公開コメントを頂く形でお受けしていましたが、ブログ上のメニューに「無線機修理の受付」を追加し、そのページ下のフォームからご相談をお受けできるようにしました。古い無線機・リニアアンプの修理が主体です。直近2年間にお引き受けした事例も紹介しています。

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 直すよりもヤフオクで同じもの漁った方がお得なのでは? という様な無線機も持ち込まれます。それでも「直したい!!」という思いにお応えできれば幸いです。ご相談頂く際にご予算も書いて頂けると助かります。大容量電解コンデンサなどは秋葉原では既に入手できず、ドイツなどから購入するためシッピングコストや課税などで数万円になるケースもあります。90年代のアイコム高級機はメーカー修理対象外のものも多く部品調達が困難なものが殆どです。この様なケースで、新品部品ではなくドナー固体から移植する以外に部品調達の術がないのも現状です。その為、修理代が割高になる傾向が否めません。ドナー固体の調達も含めご協力頂けるとスムースに修理作業を進めることができます。

 修理内容も「恒久対応」なのか「延命対応」なのかによって変わってきます。ご予算が許すようでしたらケミコン類の予防交換をおすすめしています。ケミコンの耐用年数は10年とも言われており、性能劣化の最初の切っ掛けはコンデンサの容量ヌケが原因といっても過言ではありません。これが引き金となり半導体素子にも負荷が掛かかるため素子寿命を早める結果に。

 実績には書いていませんが、RJX-601は自己所有機も含め20台以上の修理実績がありドナー固体もストックしています。検索エンジンで「RJX-601修理」と入力して当ブログに来られる方も多いようで最もご用命の多い機種です。

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4 Responses to 無線機の修理受付再開します

  1. JM2BGD 安田賀典 より:

    はじめまして、ネットで拝見しました。無線機の修理されるとの事で、もしよければ依頼したいRIGがあります。以前は簡単な部品交換くらい出来たのですが、目が悪くなり細かい作業が困難となり。修理出来ずに困っていました。機種はヤエスのFT690です、AMの受信音復調が出来ません。送信は可能、他SSBCWFMとも送受信可能。AMの復調回路のコンデンサーの不良と思っています。狭い部分の作業とは成ります、TS600くらいの筐体なら何とか手が入りますが、余りにコンパクトな為途方に暮れています。年式が年式ですFずれや他にも不調箇所はあるかと思いますが、AMの復調優先でお願いしたいですが、可能でしょうか?! TR5200は何とか自分で修理しましたが、他にもTR9300 TS600も不調を来たしていますが、早々にはFT690を治して使いたいと思っています。
    よろしくおねがいします。

    • jg1bvx より:

      安田さま

      コメント・メッセージありがとうございます。
      以下のページに詳細を書いております。
      ページの最下位にフォームがございますので、そちらからお申し込み頂ければ幸いです。
      http://tbhd.jp/rigdoc/

      JG1BVX

  2. 片山始 より:

    はじめまして、父親が残していたYAESU FT-100があるのですが、電源は入るのですがスイッチ等が入ったままで液晶の周波数が点滅したままです。
    修理が出来るものでしたら是非直して使えたらと思っています。

    ご返事を頂けましたら幸いです。

    7L3WNZ 片山

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