自分のネタばかり書いてスミマセン。久しぶりにRRS-101関連の話題をお届けします。
 以前お伝えしたRRS-101 mk2で搭載するスマホ専用インターフェースの開発もいよいよ大詰め、α版のテスト機に搭載したGUIを本日は少しだけご紹介したいと思います。

 RRS-101 mk2のポジションニングは、従来型がパーソナル・ユースであるのに対して、「施設共有」を意識したコンセプトになったことです。前にも触れましたが、現行機種では個人のホームシャック・セカンドシャックでの使用を前提としており、複数のユーザー・アカウントを管理できませんでした。mk2は複数アカウントを登録できる他、利用者権限を「管理者」「一般ユーザー」「ゲスト」の3グループで構成、社団局や記念局運用にも対応しています。

XPERIA Z1で検証中のGUI

XPERIA Z1で検証中のGUI

 更に大きな相違点はスマホ専用のインターフェースを搭載したことでしょう。従来機種ではVoIPのハンドリング都合上、flashしか使えなかったためスマホ運用には不向きでしたが、RRS-101 mk2にはHTML5動作のAndroid(Chrome専用)スマホ専用のインターフェースを搭載しています。GUIは何度も検証を繰り返し、右利き・左利きに関係なく片手でスムースに操作できる操作パネルを目指したため、開発に時間を要してしまいました。VFOはジョグダイヤルを採用、リアルな無線機操作に近い感覚でお楽しみに頂けます。勿論、周波数ダイレクト入力も可能です。

 現行機種も接続無線機の追加やマイナー・バージョンアップで不具合を修正するほか、mk2への有償アップグレードの提供を開始します。全貌が見えてきたRRS-101 mk2のスマホ画面をご紹介しようと思います。

 

RRS-101mk2試作機のログイン画面  HTML5ログイン・ボタンを追加

↑↑ RRS-101mk2試作機のログイン画面  HTML5ログイン・ボタンを追加

トラブル防止用のロックボタン動作中

↑↑ KX3に接続中の画面  (SONY XPERIA Z1)

バンド切替

↑↑ バンド切替(プルダウンメニュー)

コントロールパネルのゲイン設定

↑↑ コントロールパネル:機能は必要最小限に

発売開始時期について

 今のところ1月中旬を予定しています。詳細はham-star.netをご確認ください。 

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