先日来、お伝えしている Elecraft K3 /KX3の実機が続々と到着中です。何れもEDCさんからご提供頂いているリモート開発用実機になります。(KX3は別に1台購入)使ってみたい気持ちを抑え、開発担当の元へQSY・・・。KX3に初めて触れて以来、完全にElecraftの虜になっています。 「性能」「質感」ともに国産高級機と比較しても負けない存在感があります。コストパフォーマンス的には、K3 / KX3に軍配が上がるかもしれません。技術適合認定を受けていないことだけが残念。これをクリアできれば、かなり「売れる」んじゃないかと思う次第です。オプションも豊富ですし、バンドスコープやリニア・アンプもラインナップされていて、眺めてるだけで楽しくなります。

EDCさんから届いたかい開発用 K3 デモ機

EDCさんから届いたかい開発用 K3 デモ機

 まず、気に入ったのはデザイン。デザインの世界で流行っている「フラット・デザイン」というヤツです。スマホなどでは当たり前になっていますが、国内の無線機メーカーではTS-990が採用。凹凸を付けない平面基調が特長。長く使って飽きないデザインだと思います。リア・パネルの端子群も整然としていて、どこか測定器を彷彿させます。何と言ってもI/Q 端子の存在が大きい。PCのオーディオ・インターフェースと繋げば、SDRをソフト起動できます。LP-PANなどのSDRインターフェースを必要としません。そもそも無線機自体がDSP(SDR)機です。ここはKX3も一緒。

 

 キットもあるのですが、こちらはお仕事なので今回はスルー。いつの日か時間が出来た時に、取り組んでみたいと思います。梱包も簡素で無駄がありません。必要にして十分と言ったところでしょうか。また、Elecraft社のHPにはファームウェア・アップデートに対応したUtitiltyソフトも頒布しています。これを使えば設定ファイルのバックアップも行えます。しかも、Winodows、OS X、Linuxのバイナリが用意されているので、アンチWindowsな小生には有難い存在。また、KX3をK3のリモート端末として使えるとのこと。この辺も、次期開発要件に織り込みたいところです。

 今回は試用インプレッションできませんが、いつの日か手に入れたい1台です。

KX3(上)とK3(下)

KX3(上)とK3(下)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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