一月前に申請した増力申請がやっと許可されました。この上となると防護指針やら、何やら出てきて近隣住民の同意が必要になります。当然ながら下駄箱住宅に於けるQROとしてはこれが上限値。200w認可されたからと言っても最大出力を出すことは殆ど無く、実際はファイナル保護の為にパワーを絞って使うことになるでしょう。多分、受信側では100w、200wで信号強度に大差ない気がしますが・・。

100w→200wへQRO完了

100w→200wへQRO完了

 付け加えますが、アパマン的にインターフェア対策には念には念を入れているつもりです。現在、東西2箇所のテラスに合計5本のアンテナを設置(常時収納)しており、それぞれの給電部直下にコモンモード・フィルター、パッチンコア(分割コア)を挿入。特にローバンド系は中型トロイダルコアによるフィルター8連とパッチンコア12連を。シャック内無線機周辺には機器間のジャンパ同軸や電源ケーブル、CATケーブルなど、無線機に繋がる全てのケーブルに「これでもか!」という物量のトロイダルコア、パッチンコアを挿入しています。240サイズのトロイダルコア計40個、パッチンコア計200個以上で対策しました。マンション暮らしが25年になりますので、ヒューマンSWRが最も重要と心得ております。今のところ近隣からのクレームはありませんが、都市型の超高層マンション故、想像もつかない場所で「やらかしている」可能性も否定できません。また、インターフェアが出るときは例え10wでも出ます。空中線系当の監視には気を使いたいと思います。

共用シャックに認可された免許

共用シャックに認可された免許

 こちらはリモートベースの共用シャックになりますが、小生初体験のキロワット無線局であります。この為のリモート・ツールを開発中。無線機メーカーからも様々なソリューションが提供されていますが、VoIPやResponsibilityに於いて満足できるものがありません。Remoterig社から提供されるものが理想に近いのですが、より簡単に、どこからでも操作できるようにWebアクセス(Webアプリ)方式としました。リモートサーバはSTBタイプで、OSベースはLinuxのUbuntuです。クライアント側はWebアクセスするだけで画面にリグの操作端末が現れる仕様です。勿論リモート・デスクトップも不要。VoIPは汎用コーデックですが、8KHzの帯域を確保しているので、無線通信には十分といえます。とりあえずElecraft K3/KX3、ヤエスFT-817,857,897,450,2000,dx3000,dx5000,dx9000に対応させました。まずはクラブで実証実験を積んでから・・。今のところ、Windows/Mac OSX/Linuxの各Webブラウザからアクセスできることを確認済み。Androidからの接続もOKです。Flashを使用しているのでiOSからは今のところ繋げません。これは将来アプリで対応できればと思います。レスポンス・音質ともに、無線機メーカー製のリモートアプリの上を行っていると自負します。

近日中に画面キャプチャを公開します。

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