フェライトコアと1.5D-2Vでミニ・コモン・モード・フィルタを作ってみました。寄せ集めのパーツで作ったもので、効果の程は不明です。材料は FT114-43×2個、1.5D-2V×1m、タカチケース(型番不明)、Mコネクタ(メス2個)、結束バンド数本です。理屈的にはコモンモード・フィルタとして有効なはず・・・。

フェライトコアに1.5D2Vを18回巻きつけた

フェライトコアに1.5D2Vを18回巻きつけた

 2個のFT114-43どうしを結束バンドで縛り、1.5D-2Vをコアの片側に4.5回づつ計9回×2個で18回分巻きつけました。これで100w掛けたどうなるか心配でしたが、ダミーロードを接続して100w 15分連続送信してみましたが発熱は無く、200w PEPくらいまでは大丈夫ではないかと思います。

 シャック内の同軸切替SW直下に直付けし、使用開始。アンテナ側にもコモンモード・フィルタ+分割コア10連を施しているほか、リグ側にも分割コアを連続巻しているので、元からコモンモード電流はかなり遮断されているはず・・。

 ロングワイヤの使用を開始してから、3.5MHzで変調に回り込みが発生するトラブルに見舞われました。原因は自作のATUコントローラーの制御ケーブルにコモン・モードノイズが載っていたことが原因と判明(解決済み)していますが、この際配線周りのレイアウト変更など、初心に立ち返ってインターフェアの芽を断ち切ることを決意。(な〜んちゃって 笑) 今のところ落ち着いているように見えますが、集合住宅ゆえ左右上下でインターフェアをまき散らしていることも大いに考えられます。因みに当局で分割コアを200個以上使用し低周波から高周波まであらゆる場所で使用しています。

リグ裏の同軸にもパッチンコア

リグ裏の同軸にもパッチンコア

こんな感じで使用・・

こんな感じで使用・・

 最近、3.5MHzにハマっていますが、アパマンには厳しいバンドですね〜〜汗。

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