週末、逗子市在住のJH1RKE局と共に鎌倉市の大平山(159m)に登って移動運用を試みました。19日(土曜日)は新に発生した台風27号の影響で空模様が不安定でしたが「早めに切り上げれば大丈夫」との判断でお昼前から登山を開始、瑞泉寺脇の登山口から登り始めました。 標高だけだと大したことない様に思いますが、トレイルランのトレーニング・コースになっているような所だそうで、思っていた以上にハードな登山でした。因みに機材は以下の通りです。

無線機

  • FT-817ND
  • VX-8D

アンテナ

  • 自作変形ツェップ
  • ATAS-25

その他

  • アンテナ・アナライザー(AA−54)
  • FT-817用ニッカド電池  2個
  • 乾電池16本
  • ATAS-25設置用小型三脚
  • 同軸ケーブル(5D−2V)20m
  • 同軸ケーブル(3D−FV)10m ※両端BNC端子 クリップ機台付き

 

 1時間半ほどで大平山頂上付近に到着。広場になっていて多くの登山者がランチ休憩中でした。何とか場所を確保して設営開始。まずは、手っ取り早くATAS-25を組み立てることに。このアンテナは以前、沖縄恩納村から移動運用した折に7エリアと59++でQSO(7メガSSB)できた実績があります。因みにこの時はFT-897DMによる50W運用でした。太平洋と関東平野を一望できる眺望抜群の場所ですしこれは期待度大です。まず、7メガをサーチしたところ、バンドぎっしりに電波が入ってきます。早速、7075KHz付近かCQを出してみましたが前後のQRMがひどく潰されてしまいますねー。他に空き周波数を確保するのも困難なので、よそ様のCQに応答してみることにしました。何局か呼んでみるもののピックアップされません・・・(涙)。

 FT-817NDは電池運用の場合2w程度しか出ません。やはり完全に呼び負けしてます。この手の短縮型アンテナはパワーで押さないと電波が出ていかないのでしょうか。自作ツェップも試そうとしましたが、肝心のチューナーを忘れてしまいました(トホホ)。そもそもATAS-25を過信していたため、ツェップでの運用は頭に無かったのです。30分ほどバンド内をうろうろし富士山5合目の移動局に拾って頂き、やっとQSO成立。相模湾越しに富士山のシルエットが確認できます。これなら「HFよりV/UHFだとう」と思い、地元で待機していてくれたJI1STU局にFacebookでメッセージを入れて433MHzメインでワッチしてくれと頼んで、アンテナをFT-817の付属ホイップに取り替えて呼んだところ、メーター・フルスケールで桂OMの声が飛び込んできました。(直線距離約60km)こちらの電波も上野毛のご自宅でフルスケールとのレポートを返して頂きました。そうこうしている内に雲行きが怪しくなってきました。大粒の雨が降ってきたので13時半には下山開始。やはりHFのQRP運用にはフルサイズ・ダイポールなんでしょうかね〜〜〜。イイ勉強になりましたぁ。

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