先日、俄に作ったベントダイポールのその後について。マンションのテラスに設置後、何度かトラッキングを重ねたところ21.200MHz付近でSWR 2.0付近に落ち着きました。 理論的にはベント部分で50Ωに調整可能なことと共振周波数は21.200MHzが谷間になっていることから限りなく1.0に近づけられるハズですが、周囲の構造物の影響しょうか、2.0以下にはなりませんでした。チューナーで1.0付近まで追い込むことにしました。

 今日、2012年の大晦日。UTC 01:00頃よりEsが北太平洋上空に発生。アラスカ州フェアバンクスのKL7LFが強力に入感しています。ATAS-120aではプリアンプ無しで+20dbで入っています。早速、ベントダイポールを試してみることにしました。プリアンプ無しでS7〜S8で入ってます。ATAS-120aをテラスの外側に付きだしていることを考えれば、テラス屋根下のベントダイポールがS8(Max)はマズマズと言えます。さて問題はTxです。かなりパイル状態になっている中、KL7LFを呼び出すことに。呼び出し3回目にしてピックアップされ、RS56のフィードバックを貰いました。一応、ANTとして機能しているようです。

【大問題発生!】

 アンテナの完成に気をよくしていると、家族から「リビングのランプが勝手に点灯してるよ〜!!!」・・・・・どうやらオバケを出しちゃっているようです。汗 テラス内で、しかもノンアースのダイポールですからね〜〜〜。リグ周りにはACラインフィルター、コモンモードフィルター、フェライトコア・クランプなどで、ガッチリ対策しているのですが、ダイポール側には無体策でした。コア・クランプなりコモンモードフィルタなりを入れてみますが50Wは無理そうです。また、ケーブルも細いので共振点付近から外れるとSWRがどんどん上昇します。

 やはり、このアンテナは深夜、緊急時にしか使えそうにありませんね〜〜〜。一度、釣り竿で外に出して実験してみたいものです。

 取りあえず、勉強になりました!

コメントを残す