10月25日にWDXC(ヤエス無線のサービス部門)に本体を持ち込みました。電話では「修理はお受けできません」と言われていたのですが、8万円で落札したリグです。せめてHFだけでも復旧できれば・・と粘ったところ、「そこまで仰るなら」ということで修理を受け付けてくれることになりました。

 その後2週間が経過しましたがWDXCからは何の連絡もありません。心配になり電話してみると、「指摘の通りIFトランスが断線している。やはり部品が無く、ユニット交換する以外に方法はナシ。ALC、OSCズレが見られますが、送信系は問題無い模様・・。」結局、ユニット交換と技術料で3万円弱の出費となりました。部品が入手できれば自分で直すところです。オークションの落札代金を合わせると11万円となり、とんでもない出費となりました。現行機種ではFT-897、FT-857、FT-450以外にATAS-120aを駆動できるリグが無いので、これで由とするより他はないようです。苦笑

 11月9日にリグをピックアップ。自宅シャックのラックに収納し各バンドをチェック。 全バンドを通してFT-897よりも感度が良いように思いました。DSP周りは設計自体が古いはずなのですが、FT-897よりもキレが良いようです。反面、冷却ファンの音が少々気になるのと、RF AMPオンの状態ではノイズレベルが若干高い気がしています。フロントエンドのゲインが高いということなのでしょう。頻繁に使用する機能をメニューから呼び出さなければならない897に比べて、ボタン操作が多い847の方が、小生には扱いやすい気がしています。

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